電気まほうびん [買った]
13年使った電気まほうびん(給湯ポット)が壊れるも、物を増やすのは慎重に・・・と、朝晩やかんで湯を沸かす生活をしていたのですが。
夫が「夜中コーヒー飲むとき、まほうびんが無いと不便~」と音を上げました。(寝ろよ、と突っ込みました)
イマドキ流行の電気ケトルならコンパクトだしお洒落よね、と思いましたが、やかんで沸かす手間と変わらないし、何より湯量が少ない。
敢えて言うなら、前のポットの3Lは『ちょっと大きい(多い)かな~?』程度の難しかなかったのだから、同メーカーの後継機種から選ぼうと。で、蒸気レス構造の象印・CV-WA22を買うことにしました。(税込¥16,599-各種値引き。価格comの同日平均は¥18,126でした)
ちなみに売り場で、保温性能よりも年間電気料金のポップが目立つので「?」と思ったら。
帰宅して13年前の機種の取扱説明書と見比べたら、保温性能にはあまり変化が無く(下記の例 参照)、沸騰に掛かる時間や省エネモードコントロール(プログラム)が有能になっている模様。
例1)満水時湯沸し完了までの時間:新13分(水温室温23℃)/旧26分(水温室温20℃)
例2)90℃保温→再沸騰:新2~4分(〃)/旧4~6分(〃)
例3)まほうびん保温6時間後:新78℃(〃)/旧78℃(〃)
余談ですが、年間電気代は2013年製の同社製品と比較して、3割減なのだそう。我が家の場合、24時間しょっちゅう使うからなぁ・・・電気使用量が少しでも減ったら嬉しいな。
夫が「夜中コーヒー飲むとき、まほうびんが無いと不便~」と音を上げました。(寝ろよ、と突っ込みました)
イマドキ流行の電気ケトルならコンパクトだしお洒落よね、と思いましたが、やかんで沸かす手間と変わらないし、何より湯量が少ない。
敢えて言うなら、前のポットの3Lは『ちょっと大きい(多い)かな~?』程度の難しかなかったのだから、同メーカーの後継機種から選ぼうと。で、蒸気レス構造の象印・CV-WA22を買うことにしました。(税込¥16,599-各種値引き。価格comの同日平均は¥18,126でした)
ちなみに売り場で、保温性能よりも年間電気料金のポップが目立つので「?」と思ったら。
帰宅して13年前の機種の取扱説明書と見比べたら、保温性能にはあまり変化が無く(下記の例 参照)、沸騰に掛かる時間や省エネモードコントロール(プログラム)が有能になっている模様。
例1)満水時湯沸し完了までの時間:新13分(水温室温23℃)/旧26分(水温室温20℃)
例2)90℃保温→再沸騰:新2~4分(〃)/旧4~6分(〃)
例3)まほうびん保温6時間後:新78℃(〃)/旧78℃(〃)
余談ですが、年間電気代は2013年製の同社製品と比較して、3割減なのだそう。我が家の場合、24時間しょっちゅう使うからなぁ・・・電気使用量が少しでも減ったら嬉しいな。
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